私たちのような中高年の男にとって、未だ見ぬ40代の既婚女性とセックスするのはとても簡単です。
管理人の話で恐縮ですが、私が仕事で新規の取り引き先を1件開拓するのに比べると遥かに手間も時間も掛りません。相手女性の容姿さえ問わないのであれば、行動を起こしてから3日もあれば初めての相手とヤルことは可能なレベルにまで到達しました。
果たしてそれは本当なのか?
このページを最後までお読みいただければきっとご納得いただけるでしょう。
しかも、それだけではありません。気に入った既婚女性をいかにセフレ化して長期間楽しむか、というところまでご案内いたします。
浮気したがっている40代既婚女性とセックスするのは簡単です
なぜそんなことが言えるのかというと、それはつまり、あなたが今まさにセフレを探している理由と同じだからです。
彼女たちは、
- 旦那さんに相手にされていない
- 旦那さんでは満足できない
- 旦那さんに愛想が尽きた
- 心は旦那、しかし体は別
このような事情を抱え、セックスに対して飢えた状態でいます。
実はこのようなデータがあります。
この画像は、コンドームメーカーの相模ゴムが「結婚している」まはた「交際相手がいる」男女に対して浮気調査(「配偶者」や「彼氏/彼女」以外の人とセックスをしているか?)をした結果の年代別グラフです。
ご覧のとおり、男性の浮気率は20代が最も多いのですが、注目してほしいのが女性です。最も多いのが40代、そして次が30代となっていることが分かりますね。
この現象について世間一般よく言われていることですが・・・
女性は自分より年上の男性と結婚または交際することが多いわけですが、その年齢差が性生活に大きな影響を及ぼしているようです。
一般的に女性は30代~40代に最も性欲が旺盛になるそうですが、逆に男性は奥さんや彼女よりも年上ですから女性と比較すると肉体的に衰えが進んでいます。そのため、相手の欲求を満たすだけの体力がありません。
加えて、オスという生き物はいろいろなメスと交尾したいという本能があるため、永年一緒にいるメスには食傷ぎみとなっています。つまりは、アラフォー&アラフィフになりかけた奥さんなんてもはや抱きたくないというのがオスの本音なのではないでしょうか。
性的欲求を満たしてくれるオスを求めている40代の既婚女性。そして古女房に飽きてしまった既婚男性。そのような男女ですから、どこかで接点さえあれば新たなカップルはすぐに誕生します。
既婚のセフレはどこで見つければいいのか
再び相模ゴムのアンケート調査からの引用ですが、
これは男女含めた統計ですから、30代・40代・50代の三世代に注目してみると、最も多いのが「同じ会社」ですね。いわゆる社内不倫ですが、意外に皆さんクソ度胸をお持ちのようです。
しかし万が一バレてしまったら、家庭はおろか仕事や社会的立場まで失いかねませんので、管理人としてはあまりお勧めできません。
次に多いのが「友人」または「友人の紹介」です。
「友人」は何となく分かりますね。今まで肉体関係がなかった友達が、それぞれが結婚し、そして夫婦間の倦怠期を迎えたところにお互い浮気願望が芽生え、という利害関係で一致してホテルへ・・・というのはありがちです。
一方、ちょっと分かりにくいのが「友人の紹介」です。まさか浮気相手候補として友人から異性を紹介される、なんてことではありませんよね? おそらく、共通の友人として知り合った結果として不倫に陥ってしまったという意味なのでしょう。
次がお決まりの「同窓会(同じ学校)」です。
管理人も1度だけ同窓会のあとで元カノとホテルへ行ったことがあります。まだ学生だった頃ですから、サルのように毎日セックスしていた相手です。
同窓会で再会した時は既にお互い既婚者でしたが、時を越えて燃え上がるものですね。もしこの女性と結婚していたらどうなっていたのだろう・・・などと、つい想像してしまいました。
遠距離なのでその一度きりで終わりになってしまいましたが、もしご近所だったらどうなっていたか分かりません。
さて、最後に注目したいのが「ネット関係」です。
「mixiやFacebookなどのSNS」と「ソーシャルゲームなど」そして「出会い系サイト」。
mixiはコミュニティで知り合ってメールで仲良くなるパターンが一般的です。Facebookは、同窓会と似たようなパターンですね。学校つながりでわざわざ「知り合いかも」とFacebookが相手の存在を教えてくれますから。
お互いに「懐かしいね~」となって「一度会って話さない?」となるわけです。
しかし、だからと言って、そこからセックスする間柄に持っていくのはなかなか困難ですよ。相手にその気がなかった場合は目も当てられません。連絡網が回って、昔のクラスメイト達から総スカンを喰らってしまう危険性を孕んでいます。
その点、もっとも話が早いのが「出会い系サイト」です。
既婚女性がいったい何のために出会い系サイトに登録するのか? 単に友達がほしいから?・・・なわけありませんよね。
セックスできるオスがほしいから登録しているわけです。ですから、あなたと利害関係が一致している既婚女性がたくさん存在しています。
あとはあなたが行動を起こしてキッカケを掴むかどうかだけの問題ですね。
下記は管理人がメインで使っている出会い系サイトです。
まずは最初のセフレをキープするために
さて、このページの最後は、浮気相手をいかにしてセフレ化するか、という点についての説明です。
もしかすると、「おいおい、それはないだろ? その前に知り合った既婚者をどうやって肉体関係に持っていくのか説明を飛ばしてないか?!」とお思いかもしれないですね。
ご安心ください。
これからセフレを作りたいという中高年のあなたのために、特集記事として「初心者向けの基礎講座」をご用意しておりますので、基本についてはそちらでご確認をお願いします。
では本題に入ります。
これからお伝えする内容は、奥さん以外の女性(セフレ)を初めてキープしたいと願っている浮気初心者のための方法です。
上級者向けのノウハウについてはまた別なページで解説しますので、まずは一人目のセフレをキープすることに専念してください。
好みの女性の許容範囲を若干拡げる
まずは最初のセフレをキープすることに専念しましょう。
そのためには、先ずは好みの女性の許容範囲をこれまでよりも若干拡げる必要があります。
その理由は、確かに出会い系サイトではその気になればいくらでも女性と面接することは可能なのですが、自分好みの女性だけに的を絞ってしまうと本命の相手と出会うまでにかなりの時間と費用と手間がかかってしまうからです。
そうなるとドンピシャの相手に巡り会う前にあなたが諦めてしまうかもしれませんからね。
ですから、これまでなら絶対に抱かなかったような女性でも、何か良い点を見つけてぜひ抱いてみましょう。実際に肌と肌を合わせてみれば案外気に入るかもしれませんから。
そうやって、まずは最初のセフレ候補をとりあえず1人だけでもキープしておくことです。そうすれば本命の女性に出会う前に女性の扱いに慣れておくことが出来ます。
浮気初心者は奉仕者になるべし!
不本意ながらも、どうにか抱けるレベルのセフレ候補が現れたなら、次の段階として「また会いたい」と相手に思ってもらうことが課題となります。
そのためにはどうするか・・・
ズバリ!
奉仕者に徹することです。
具体的に説明しますね。
出会い系サイトに登録している既婚女性は、家庭において肉体的にも精神的にも満たされていないことは既に述べたとおりです。
その満たされていない部分をあなたが満たしてあげましょう。
例えば、メール文の中身でも、実際に初めて面接した時の会話でもそうですが、常に「わざわざ私のために貴重な時間をいただいてとても光栄です」という気持ちを相手に伝えることです。
心の中では「なんだこのブサイクは!」と思ってもいいですから、それが態度に現れぬように注意しつつ、お姫様をおもてなしするような接し方をしましょう。
これで相手女性は「この人は自分を大切に扱ってくれる男性だ」という意識を持ってくれます。
次にベッドの上です。
ベッドの上では常に奉仕者でありましょう。経験上、最も効果的な奉仕は「クンニリングス」です。
クンニを最低でも30分以上、できれば1時間かけてゆっくりとイカせることです。普通、旦那さんが奥さんにじっくり丁寧にクンニをしてあげることはほとんどありません。
もしそのように丁寧なセックスをする旦那さんがいたとすれば、その奥さんが出会い系サイトに登録するはずがありませんからね。
管理人の経験上、1時間もかけてクンニをしてあげると10人中9人の女性は「こんなに時間をかけてクンニしてもらったことはない」と感激してくれます。
残りの1人は、「途中でヒリヒリした」という感想です。ちょっと強く舐めすぎましたね(笑)
ついでにアナルも舐めてあげるとさらに効果大ですよ。
このような姿勢でセックスに臨みさえすれば、自然に「次も会ってくれますか?」と女性の方から言い出します。
ぜひお試しください。