単身赴任中に出会い系サイトでセフレ(現地妻)を調達していた同僚のはなし

バレない不倫

 

今回は私の同僚(F)のお話です。

単身赴任中でセフレをお探しのあなたには丁度良い話題だと思いますので、よろしければちょっとだけお付き合いいただけると幸いです。

 

Fは私より3つほど年下で、現在は東北の某地方都市で単身赴任中。転勤の内示を受けた当時、彼の一人娘が私立高校の1年生だったこともあり、やむなく単身赴任することになりました。

私には単身赴任の経験がないのであまり実感は湧かないにしても、50歳に近いオヤジがいきなり1人暮らしとなるとさぞや不便で、なおかつ寂しかっただろうと思います。

実際、これまで年に1度や2度ほど女房や子どもが実家に遊びに行って3日ほど留守になることがありましたが、突然わが家で一人ぼっちになってしまうと虚無感に襲われることがありました。

それが毎日続くわけですから、私は単身赴任には到底耐えられそうにもありません。

 

それはさておき、昨年の秋にFの赴任先へ出張があった時の話です。

出張先で仕事を終えたあと、国分町という歓楽街で彼と久しぶりに一杯やることになりました。

その時、あっちの処理はどうしてるのか?など、かなり突っ込んだ話になったのですが、どうやら彼には現地妻と呼べる女性がいるようです。

 

私は、ごく親しい友人にすら私が出会い系サイトで遊んでいるなどという話はしたことがありませんので、もちろん彼もそんなことは知る由もありません。

普通、いい年をしたオヤジが出会い系サイトでの遊び話など他人にするはずもないのですが、この時はよほど気分が良かったのか、彼は現地妻との出会いをベラベラと私にしゃべり始めたのです。

何やら自慢したがっていた素振りだったものですから、そのように誘導したのは私なんですけどね。

 

出会い系サイトの宣伝カーとティッシュ配りのおねえさん

それまでの彼は、出会い系サイトとは無縁の生活だったようです。

単身赴任してからの彼の欲求解消法はもっぱらフーゾクだったらしく、支社の同僚達と飲んだあと、個室ヘルスやソープに通っていたそうです。

そんな彼のセックスライフが一変したのは、上の画像にあるような出会い系サイトの宣伝カーがきっかけです。

 

ある日、仕事帰りに大きな交差点に差し掛かるとド派手なトラックが目に止まりました。そして何やら若い女の子たちがティッシュを配っているようです。

自分に向かってニコニコと微笑んでいる女の子があまりにもカワイイものですから、普段なら無視するところを鼻の下を伸ばしながらティッシュを受け取ったF。

見ると、先ほどのトラックが宣伝していたのと同じ出会い系サイトの広告ティッシュでした。

いやはやなんとも奇遇なものですね。

思わず、「実はオレも同じそのサイト使ってるんだよ」と言いたくなるのをグッと堪えてFの話に聞き入りました。

 

それまで出会い系サイトなど使うことはもちろん気に留めたことすらなかったFでしたが、興味本位で本人確認登録までは済ませてみたそうです。

いくら無料ポイントをもらったとはいえ、どうにも使い勝手が分からずしばらく放置状態が続いていました。

 

しかし、ある日のこと。

昼飯時にしょっちゅう通っている定食屋で、建設作業員風の若者達と相席になったことがあったそうです。彼らのヒソヒソ話に耳を傾けていたところ、何やら出会い系サイトで「何人とやった」・・・みたいな話題が耳に飛び込んできたのです。

 

 

最初、どうせ彼らは若いから若い女の子を掴めるのだろう・・・ぐらいに思っていたそうですが、どうやらそのうちの1人は熟女専門のようで、40代の主婦だとか子持ちのシンママが釣れたなどと楽しそうにしゃべっています。

そんな話題に感化された彼は、その日の夜に夢中でパソコン検索で研究したのです。そう、もちろんPCMAXというその出会い系サイトの攻略法についてです(笑)

 

果たして、やはり最初の2ヶ月くらいは要領が掴めず空振りの連続だったそうです。

しかし、とうとうその日がやって来ました。

 

相手はパパ活希望の女の子だったそうですが、条件によってはホテルもOKだという19歳の短大生です。

おしゃれな居酒屋で軽く食事をしたあと、予想外に話が弾んだ勢いでホテルへ誘ってみると少しのお小遣いをくれるならOKとのこと。

 

結果として、わずか2回分のヘルス代で19歳というピチピチした肉体を堪能できたことから、遂に出会い系サイトに病みつきになってしまったF。

もちろんフーゾクはフーゾクなりの楽しみがあるとのことですが、今では現地妻まで作ってしまったので、もうフーゾクは必要なくなったと仰せでした(笑)

 

F氏の現地妻のおはなし

 

私は彼の現地妻さんにはお会いしていませんので、以下は彼の「のろけ話」です。

彼女の名前はひとみさん。地元出身でバツイチ・アラフォーの看護師さんだそうです。

Fと知り合う前まではPCMAXでかなり遊んでいたそうですが、お互いにセックスの相性がバツグンとのことで意気投合。Fが言うには、バックで挿入した時のチ〇ポと膣の収まり具合が最高すぎて離れられなくなってしまったそうです。

それ以来、自宅へ帰ってする奥さんとのセックスがつまらなく感じてしまうのだとか。(オイオイ、家庭崩壊しても知らないぞ!)

 

彼女との逢引場所は、もっぱら彼女の1人暮らしの部屋。

Fは単身赴任中ですから1人住まいの借り上げ社宅(アパート)があるわけですが、ひと月に一度の頻度で奥さんが世話をしにやって来るため、ひとみさんをそのアパートに入れるわけにはいかないとのことです。

女性は敏感に察知しますから、一応そのあたりの用心はしているようですね。

 

PCMAXでひとみさんを釣った時のテクニックは?

やはり興味が湧いて来るのは、どうやってひとみさんを釣ったかですよね。あなたもきっとそうでしょう?

自慢じゃありませんが、私も一端の出会い系使いのプロではありますが、そのあたりはグッと堪えて内緒にし、まるで初心者が大先輩に教えを請うように質問してみました。

すると何のことはありません。

単に掲示板にコツコツと投稿を続けることだと言い切ります。(確かにそれは的を射ていますね)

 

要するに、出会い系サイトはタイミングの問題が大きいのです。たまたま偶然、その時に目が留まったメッセージが気に入れば返信が来る・・・ということでしかありません。

もちろん「メッセージが気に入れば」という重要な大前提がありますが、そもそも自分のメッセージを気に入ってくれるはずの女性が存在したとしても、その女性に見つけてもらえなければどんなに素晴らしいメッセージを書いても意味がありません。

なので、諦めずにコツコツと同じ内容のメッセージを投稿し続けることが肝心なのです。

 

一応、どんな内容のメッセージを書いたのか尋ねてみました。

単身赴任中のサラリーマンです。会社の同僚以外にこちらには知り合いがいません。たまに自分で作ることはありますが、ほぼ毎日外食しています。ですので、和食でも洋食でもおいしいお店についてはかなり詳しいと自負しています。休日は車で観光地巡りをしたり、ロックをガンガン鳴らしながら海岸沿いをドライブして楽しんでいます。もし食べ歩きやドライブなどが好きな女性がいらっしゃいましたら、ぜひご一緒しませんか?年齢や容姿はあまりこだわりませんが、楽しくおしゃべりが出来る方が希望です。お返事お待ちしています。

 

要約するとこんな感じです。

ごく普通ですよね。

 

何も難しいことはありませんが、慣れないうちはこの後、返事が来たらどうすればいいか途方に暮れるかもしれません。

そんな場合は下記の記事をぜひ参考にしてください。

中高年のための出会い系サイト基礎講座
40歳を過ぎてから初めて出会い系サイトを使ってみる・・・というアナタのために『中高年のための出会い系サイト基礎講座』を始めます。

 

Fと私が使っている出会い系サイトは下記です。

>> PCMAXの公式サイトへ行く

 

 

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