あなたは『パパ活』という言葉をご存知でしょうか?
出会い系サイトを使っていると、女性から「パパ活希望ですが良いでしょうか?」というメッセージをもらう機会がよくあります。
「パパ活?」
パパ活って、もしかして「援助のこと?」というイメージをお持ちの方も多いと思います。あるいは、 聞いたことはあるがよく知らない、という方も。
今回は、そんなパパ活希望の女の子と出会った場合、どのように接すれば良いのか。実体験に基づいてレクチャーしてみましょう。
そこで まずは、「パパ活」とはいったい何なのかを説明しておきますね。
そもそもパパ活とは
一般的に、『パパ活とは女性が金銭的援助を目的に、男性と食事やデートをすること』と定義されています。
すると、ほらやっぱり「援交」じゃないか!と思いますよね。
ところが、パパ活の場合は基本的には肉体関係を含まないとされているのです。
「そんなアホな!」
肉体関係なしに女の子とデートするって、いったい男性は何を目的にしているんだ?と不思議に思いますよね? そんな酔狂な男なんて果たして存在するのか?…と。
しかし、ごく少数ではありますが実在するそうですよ。
これは、2018年にホテルデートした20代前半の女の子から聞いた話ですが、『若い子とデートするだけで若返った気分になる』と言っていた余裕のある大人がいたそうです。
高級そうな車で半日ほどドライブし、食事をして、別れ際に「今日は楽しかったよ。ありがとう」と言って5万円ほどお小遣いを渡してくれたのだそう。
逆に女性側にしてみると、人生経験が豊富な大人の男性と時間を共有することで自分を成長させる知識や知見を得ることができ、また同年代の男性にはない、人間的に余裕のある大人と時間を過ごしたいという欲求を満たすことができるということらしいです。
現在、このような「パパ活」希望者が、女子大生や若い社会人女性を中心に多いらしく、例えば本業だけでは食べていけない地下アイドルや売れないグラビアモデルといった子たちの中にもパパ活を利用している子がいるとのこと。
パパ活希望の女性とはヤレるのか?それともヤレないのか?
『肉体関係を含まないのがパパ活』とすれば、おそらく、というか当然あなたは「パパ活」希望の女の子なんて眼中にありませんよね?
いや、管理人だってそうですよ。ヤレない女にお金を使うなんて酔狂なマネは、私の趣味じゃありません。
そこでですね。
管理人は、「パパ活」希望の女の子は果たして「ヤレるのか、ヤレないのか」について、実際に検証してみることにしたのです。
以下にその顛末を記しますのでご期待ください。
ワクワクメールを使ってみた
管理人が普段よく使っているサイトはPCMAXなのですが、今回のように若い子がターゲットの場合は、会員の年齢層が低いワクワクメールがいいと思います。
ワクワクメールは、PCMAXに比べると18歳から20代前半の女の子の比率はPCMAXよりも多いと思います。ということは、パパ活希望の女の子も多いと予想されるので、今回の実験はワクワクメールを使ってみることにしました。
ワクワクメール内で投稿したメッセージはごく簡単なもので、以下のような内容です。使った掲示板は「ピュア」の確か「一緒にごはん」だったと思います。
まとまった金額の臨時収入が入ったので、よろしければ今週末にでもお食事をご一緒しませんか? 新宿か渋谷あたりでお会いできる方を希望します。
こんなシンプルな内容ですが、パパ活希望の女の子から複数のメッセージが届きました。
というか、メッセージが来たのは全部パパ活希望者です(笑)
メッセージ内で「まとまった金額の臨時収入」という表現を使うことによって「あぶく銭」感を演出し、パァ~っと使っても問題ないというイメージをパパ活希望の子に与えられれば食い付いて来るかな?という狙いです。
ちなみに、あくまで「食事」が目的なので、援デリ業者や誘導サクラなどからメッセージが来ることはありませんでしたよ。
さて、結果としてワクワクメールのサイト内メールで複数回のやり取りができた女の子は二人いたのですが、結局はLINEでやり取りできる「ななみさん」という21歳の女の子と具体的な話をすることが出来ました。
その時のLINEのやり取りが残っていますので、キャプチャー画像を掲載しておきます。
このように、めでたく食事の約束まで漕ぎつけることに成功しました。
六本木での面接当日の流れは・・・
顔をハッキリとお見せできないのがとても残念なのですが、実物のななみさんはとても美人でびっくりしました。
ヒルズの巨大クモ・ママンに現れた彼女は、白と水色のボーダーのワンピース姿。髪は少し金色が強かったですが、とても清楚な印象です。

非戦闘員さんですよね。よろしくお願いします

こちらこそよろしく。待ち合わせ、こんな場所で悪かったね

いいえ。ところで、わたしで大丈夫ですか?

大丈夫なんてとんでもない。こんな美人さんでびっくりですよ。今日はぜひよろしくお願いしますね

はい。あの、再度確認ですけど、パパ活で大丈夫ですよね?

大丈夫ですよ。その代わり食事やお酒もだけど、うんと僕を楽しませてね!

はい。頑張ります!
ということで、お互いに納得したうえでまずは食事へと向かいました。
ヒルズのイタリアンレストランで軽く食事をしたあと、ジャズが楽しめるバーでカクテルを飲みながらお互いの身の上話を。
野暮な話ではありますが、興味はやはり「なぜパパ活をしているのか?」という点に尽きますよね。
聞くと彼女は某美術系の大学生とのことでした。
作品造りのための道具代や材料費がたくさんかかるし、かといってアルバイトする時間もないとのことで、パパ活は友達から教えてもらって始めたばかりなのだとか。
同じ大学でパパ活をしている友達は結構いるらしいです。
そうこう話をしているうちに終電の時間も近くなって参りました。
さて、ここからが腕の見せ所です。(というか、心を鬼にするだけなんですが・・・汗)
ちょっと強引にホテルへ誘う
「そろそろ時間なので出ようか?」ということでバーを出ました。
一応は駅に向かって歩いてはいるのですが、目的地は当然ホテルです。この子はイケそうだと感じたので、トイレに行っている隙にシティホテルに予約を入れておきました。
ここで彼女は何かを悟ったのでしょう。

今日はありがとうございました。とても楽しかったです! そろそろ解散ということでよろしいですか? 言いにくいのですが、お約束のご支援をお願いします

え?さっき明日は学校お休みだって言ってたよね?僕はまだ充分楽しんだとは言えないなぁ うんと楽しませてくれたら・・・って約束だったよね?

それじゃぁ、もう一軒行くってことですか? もうお酒は飲めないと思います

じゃ、少し休んで行こうか?

いえ、困ります! そういうつもりで来たんじゃないんです。最初にパパ活だってお約束したじゃありませんか!?

僕のパパ活はいつもホテル付きなんだよね。しかし残念だねぇ。せっかくここまで長い時間付き合ってくれたのに手ブラで帰っちゃうのかい?

僕はこのまま帰ってしまってもいいんだけど、もうちょっと付き合ってくれさえすれば、さっき言ってた公募展の出品料、余裕で払えるよね?

・・・・・

わかりました。本当に3万円いただけるんですよね?!

約束するよ。ホテルに着いたらすぐに渡すから
朝まで3発!
自分の中ではかなり鬼畜になったつもりですが、おかげで何とかホテルまで連れ込むことに成功しました。
そこで必需品である「勃起薬」の登場です。
なにせ年齢が年齢ですから、若い子を相手にするには普通では体が持ちません。40代以上の人ならお世話になっている人は多いと思いますが、私の常備薬は「レビトラ」です。
レビトラはアルコールや食事にあまり影響がないようで、私の場合はバイアグラよりも元気になるので長く愛用しています。
およそ40分くらいでムクムクしてくるので、彼女がシャワーしている間に服用し、そして体の隅々まで愛撫している間に元気はマックスになってくれるのです。
さて、期待のななみさんの反応ですが、そのルックスやプロポーションに負けず劣らず、存分に堪能させていただきました。
彼女の喘ぎ声、今思い出してもビンビンに勃ってくるほどかわいくてエロかったですよ。
まずは体に巻いたバスタオルを開いてみると、さほど大きくはない乳房ですが、寝ているにもかかわらずある程度の隆起をキープしています。
ところが、そっと手のひらで乳房を包んでみると決して硬くはなく、まるでつきたてのおもちのように弾力がありました。
首筋から耳、デコルテの順に唇を這わせ、そして手は乳房からウエスト、そして太ももを愛撫してゆきます。
乳房に舌を這わせ、そして硬くなった乳首を口に含むと同時に手で女性器の愛撫を始めました。その頃にはもう既にシーツにヌルヌルした液体が垂れていました。どうやら彼女は濡れやすい体質のようです。
かすかに彼女の口から「あっ。あぁっ。」という声が漏れ聞こえて来ます。
やがて彼女の大腿を割ってその間に顔を持ってくると「電気を消してください!」とお願いされましたが、当然そんな願いは却下です。
意地悪して「じっくり見てあげるからね?」と言うと、なぜか彼女は枕で顔を隠してしまいました。
あそこの毛は比較的密度が薄いタイプで、膣のあたりまでくるとほぼ無毛状態です。大陰唇は肌色に近く、中を開いて見るときれいなピンク色。
小陰唇が小ぶりなので、足を閉じると完全に大陰唇の中に納まっているような状態です。まるで幼い子のような女性器でしたよ。
思わず、「おお神様、これは現実ですか?夢ですか? まさか後で何か悪いことでも起きませんよね?」というのが率直な感想です。
ななみさんはクンニでもクリを舐められるのが好きらしく、小さなヒダヒダや膣口、膣前庭あたりを舐めたあとに集中的にクリを攻撃すると「ああ!あ~っ!」と特に声が大きくなります。
20分ほどクンニしていましたが、私もいい加減に我慢できなくなってきたので用意していたゴムを装着していざ挿入!
入口から少しずつ出し入れしながら奥まで進むわけですが、完全に入り切った時点で1分ほどじっとして膣を愚息のカタチに馴染ませるのが私の流儀です。
ゴムを通じて感じられる膣の締まりも最高ですが、ピンク色に上気している彼女の顔もとても綺麗です!
と感慨に耽っていると、思わず彼女の口から予想外な言葉が。
「動いてください・・・」
なんと、ピストンの催促ではありませんか!
ではお言葉に甘えて・・・とおもむろに腰を引こうとしたのですが、物凄い抵抗感があります。愚息が膣の上下に挟まれている感触があって、とにかくキツイんですよね。
こんな膣内の感触って過去にほとんど経験したことがないと言うか、もしあったとしても昔なので忘れてしまったのかもしれません。
何しろ私の場合はもっぱら熟女が相手ですから、ユルユルはあってもキツキツは最近経験していないのです。
しばらく正常位でピストンやグリグリ攻撃をお見舞いしたあと、彼女を抱き起こしてそのまま後ろに倒れます。そうして女性上位にすると、彼女はしゃがんだカタチになって上下に激しく動きます。
「ああ、気持ちいぃぃぃ」ってアナタ、こっちが気持ちよすぎですから!!
私の愚息の毛は濡れまくっていて、彼女がお尻を下ろすたびにビチャビチャと音がしてこれまたエロいです。
その後バックから立ちバック、また正常位へと体位を変えて、最後はお互いガッチリ背中に手を回した状態で激ピストン!
「ああああああ!」「イク!イク!イク!」と二人で叫びながらフィニッシュ。
さすがに50過ぎのおっさんですから「ハァ、ハァ、ハァ」といった感じで、もはや息も絶え絶えです。
二人仰向けでベッドに並び、互いに呼吸が荒いまま首を横に向け見つめ合います。
「すごかったね!^^」彼女は言います。
「血管がプッツンするかと思ったよ」と私。
「ウフフフ」「アハハハハ」と二人。
思わず「ステキだったよ?」と彼女を抱きしめました。
こうして一回戦が終わった後、キスしたり乳房にちょっかいを出しながら時間をつぶして愚息の回復を待ちます。
それにしても勃起薬の効果は絶大ですね。
発射から30分もすれば元気が湧いて来るのです。
そうして二回戦開始!
まずはななみさんにフェラテクを披露してもらうことにしました。しかし残念ながら慣れていない感じで少し歯が当たります。
そこで69に持ち込みました。お互いにティッシュで性器は拭いていましたが、汚れているのは仕方がありません。
しかし、ななみさんの性器からはほとんど嫌なニオイがしませんでした。こういう女性器はずっと舐めていても苦にはなりませんね。
その後、女性上位からバック、そして私が大好きな寝バック(うつぶせバック)で20分くらいゆっくりゆっくりとピストンしてあげました。
最後には「ううううう」といううめき声しか発せられなくなり、お尻の肉や下肢が細かく痙攣を始めるくらい彼女は感じていましたが、おそらく3回は逝ったのではないかと思います。
そして私も二回目の発射。
そろそろお互いに体力の限界に来ていたので睡眠を取り、翌朝目覚めるとともに三回戦。
ホテルでモーニングを食べ、タクシー代を渡してバイバイしました。
こんな天使のような子なら是非ともまたお手合わせしたいわけで、当然次回の約束をしたのですが、なぜかその日以降、LINEは既読スルーのままです(笑)
まあ、世の中そんなものですよね。
今回利用したサイトはコチラです↓