出会い系サイトの相手女性から返事が来てから会うまで

 

プロフィール欄をきちんと整えて相手のことを考えて真剣なアプローチメールを30通も送信すれば必ず返事は来ます。しかしそこで安心はできません。その返事をもらってからがまた一苦労なのです。

男性側の基本的な心構えとして大切なのは、まずは相手女性に対して常に『返事をくれてありがとう』という態度で接すること。そのような姿勢は実際に会うまで続けなくてはいけません。

仮に2通目、3通目のメールに対して相手から返事が来なくとも、あなたから毎日1通のメールを送ることによって良い結果に繋がります。そして相手から返事がすぐ来たらすぐに返しましょう。

そうすることによって、相手に対してあなたの熱意が伝わります。

 

相手の容姿は最も気になる所ですが、写真を要求することはできれば避けましょう。相手の方から『写メを交換しましょう』と言ってくるまでは無関心を装ったほうが懸命です。

1日に10通もやり取りできるようになれば『出会いまで』はもうすぐです。メールのやり取りはけっこう文章力というか、想像力が必要です。基本は女性の話に合わせる、同意するようにするほうが受けがいいです。

相手から来た文章の言い方を変えて同じことを繰り返すぐらいでもいいです。説教じみた話や余計なお世話、下ネタは相手が振ってくるまでは厳禁です。

あくまで『紳士』をであることを心がけましょう。ネタがないからといって社会批判や皮肉、物事に対する厳しい口調も『後ろ向き』にとらえられるのでやめたほうがいいです。

話題に詰まったらネットからでも何でも拾って来れます。占いや恋の話題、おいしいものや好きな音楽、趣味といった、当たり障りのないものがいいでしょう。女性にとって、実はメールの中身などは問題ではなく、どんな受け答えをする男性なのかを見ています。

何人もの女性とメールをやり取りしていれば、必ずあなたの感性とピッタリ一致する女性がいるはずですから安心してください。

 

「会ってみたい」と言われてからが勝負!

 

メールのやり取りでいい感じになって、相手の女性から『会ってもいいかな』っていうメッセージを受け取っても決して浮かれてはいけません。私の経験からすると、会う約束をしてから当日までにキャンセルされる確率は50%もあるからです。

しかも、待ち合わせ場所に相手が現れないケース(すっぽかし)もかなりありました。

よく考えてみると、相手は不安なんですよね。『会うという約束をしたものの、実際に会うのは勇気がいる』『ネットではモテたけど、実際の自分にはあまり自信がない』等理由はいくつも考えられます。

ですから、そういう考えにならないように、会うという話になってからはできるだけ時間は空けないほうがいいです。なるべく悩む時間を作らないことがコツですね。

そして会う場所(お店)の選択も大切です。基本的にはこちらが主体性をもって決めなければいけません。しかし、いきなり『高級レストラン』というのでは大げさすぎますし、ファーストフードでは安っぽすぎます。

ですので、「素敵なカフェをあなたのために探しておきました」・・・ぐらいのスタンスがいいと思います。

もっとも、相手の方が『お茶よりも飲むほうが好きです』ということであれば、迷いなく飲めるお店を探しましょう。ちょっとオシャレな居酒屋がいいと思います。

最近よくある半個室のような席であれば静かでお互い話しやすいですね。ただしカップルシートはNGです。相手との距離感を上手くとれて相手が警戒しないような演出が必要です。

会う約束をしたからといって安心してメールの返信を怠ったり、やり取りが緩くならないように気をつけてください。気を抜くと実際に会うまでキャンセルを食らう確率が高くなりますので。

この時点でも相手の写真を要求するのは避けたほうがいいと思います。相手の顔は会うまでのお楽しみに取っておきましょう。

 

いよいよご対面! 面接前に心がけることは?

 

いよいよ会う日になりました。まずは当日の朝、『本日はよろしくお願いします。予定通りでよろしいでしょうか?』という確認のメールを必ず送りましょう。

女性は『ドタキャン』をしたくてしかたない動物ですから、『予定どおりで大丈夫です』という返事がくればまずキャンセルされることはありません。

その返信に待ち合わせの場所の確認とその日の自分の服装や特徴を書いて、初めての人でも迷わず見つけられるという安心感を演出します。

服装はいつもスーツを着ているのであればスーツが無難でしょう。その日がお休みだからといって普段と違う休日のカジュアルな服装というのはかなりのセンスが問われることになります。

ファッションセンスに自信があればそれもいいと思いますが、いつもスーツで仕事をされている方は、スーツのほうが着慣れているので違和感がないと思います。

ただ、仕事と全く同じだと芸がないので、ネクタイや靴下を少しオシャレなものにするとか、ポケットに上質なチーフを覗かせるなど、小物でさりげなく普段とは違う演出をするといいでしょう。

 

さあ、いよいよご対面です。

  • 相手の女性はどんな感じですか?
  • 想像していた人とギャップがありますか?
  • どんな笑顔なんでしょうか?
  • 声の感じはどうですか?

あなたはそんなことを考えるでしょう。

実は、それは相手も同じです。ここでスマートな対応ができるかどうかで次のデートにつなげられるかどうかが決まります。

しかしお互い顔を合わせてしまえば、あとは『出会い系サイト』であろうが『リアル』であろうが変わりはありません。

 

最後にただひとつだけ。

『出会い系サイトで出会ったからといって、その日のうちにベッドインできると思うな』です。

そんな心構えでは『素敵な恋人』は見つかりません。

そんな態度がその場に出てしまい、「ヤリ逃げ男では?」と相手が警戒するばかりです。

出会い系サイトだからこそ、誠実に時間をかけて相手との関係を築いてゆこうという態度が相手の心に響くものだと心得てください。

 

出会い系サイトで私が実際に会った女性のお話

 

ここで私が実際、どのようにして最初の『秘密の彼女』と知り合えたのかを少しお話ししておきます。

私は比較的若く見えるほうで、幸いにも面接した女性がすぐに『帰る』と言い出したことはありません。面接した人数は最初の半年でおそらく10人程だったでしょうか。(※出会い系で知り合った相手と初めて会うことを俗に「面接」と表現します)

面接した中での好みの比率としては、自分好みの女性が3人、全くの対象外が7人といったところです。もちろん『好み』の女性には積極的にアプローチしたのですが、相手にも好みがありますからなかなか上手くいきません。

面接した感じとしては、残念ながら『男慣れしている』人が多いなという印象です。女性はその気になれば男性に会うこと自体には困らない訳ですから、おそらくどの女性も過去に何人もの男性と面接してきたのはないかと思われます。

私の好みではない女性の中には「この人は遊び感覚だなぁ」と思われる女性もいない訳ではなかったですから、その場限りのセックスなら「なんとかなった」女性もいたと思います。

しかし私は、『長く付き合える秘密の恋人』が欲しかったので、もったいない話かもしれませんが、自分の好みでもない女性は相手にしませんでした。

最初の半年でトータル10人ぐらいとは面接できたのですが、結果的に秘密の恋人候補にできる方とは出会えませんでした。そこで考えたのが『オフ会』の活用です。実はそのサイトなかで『オフ会』が主催されていて、そこに1度だけ参加したことがあったのです。

 

出会い系サイト内でオフ会を主催する

 

初めて参加したオフ会の結果は散々だったのですが、そこからあるヒントを得ました。それは、「オフ会を自分で主催してみよう」ということです。結果的にこれが私にとって『理想の恋人』を見つけるきっかけになりました。

オフ会の幹事をすることでいろいろな女性との接触機会が増えます。主催者ですから、参加した女性メンバーには連絡の取り放題なのです。そのなかで、恋愛に関係なくお互いのことを理解できる機会を増やせたことが結果的に良かったのだと思います。

もちろんそれはメールでのやり取りなのですが、幹事というのは『仕事』ですから、彼女はその仕事ぶりを高く評価してくれました。

ある時期、彼女の方から『今度の日曜日に時間ができちゃったんですが、お話しできませんか?』というメールをもらったのです。

それまで彼女を口説くメールをしていた訳ではなく、むしろ事務的なやり取りだけで、「まあ時間があるなら会いましょう」という形で会うことになりました。

彼女と駅の改札で待ち合わせをして、顔を見た瞬間にお互いがすごく素直に『この人だ』と思えました。いろいろなことがあったけれど、ピッタリの人が見つかったという思いでバツイチ彼女との時間が始まったのです。